2. 極端なダイエットは貧血月経不順、さらに無月経を招きます。

3. お胎の赤ちゃんとの2人分は2倍食べることではありません。

4. インスタントや加工食品、外食やファーストフードに頼りすぎていませんか。
　カロリーや塩分の摂りすぎになりやすいです。

5. 塩分の摂りすぎに注意しましょう。（１日10ｇ程度とする）

6. 炭水化物（ごはん、パンなど）や砂糖類（ジュース、お菓子、果物）
　 ばかりとらない

7. 野菜をたくさん摂りましょう（ビタミン・鉄・カルシウムなどがいっぱい。
　 食物繊維も含まれ便秘ぎみの人には欠かせません。

8. たんぱく質は不足しないようにしましょう。

9. 栄養は食物からとるように心がけ、栄養剤の服用は医師に相談しましよう。

10.コーヒー・紅茶は度をこさない程度、アルコールは控えましょう。